Isang Lahi

逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ

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フィリピン旅行 注意書き(帰国編)

この連載を熟読して無事フィリピンに入国し、青ジョリビーさんのブログ「 生へろ 」を参考にしてフィリピンを楽しめたでしょうか?
初めての渡比だと、日本とのギャップに驚いたと思います。

楽しかった?フィリピンから、とうとう帰国です。


チェックインする時

荷物の検査ゃボディーチェックを受けチェックインカウンターに並びます。
セルフチェックイン用の列もあるのですが、操作に不慣れの人が多いので、かえって時間がかかるときがあります。
順番に「危険物は持っていないか?ライターは持っていないか?申告の必要な物は持っていないか?」などと質問されるのですが、日本人の順番が来ると日本語を話せるカワイイお姉さんがやって来ます。
「(質問は)日本語がイイですか?英語がイイですか?」と聞かれますが

Bicolano Pls (ビコール地方の言葉(方言)でお願い!」なんて答えると
「も~!クヤ~ (も~!お兄さんってば~)」と笑顔で言いながら

脇腹を思いっきりツネられます  マジで痛いので注意しましょう!

この時、衣服にシール(搭乗便識別用)を貼られる場合があります。
成田空港などでも同じようにシールが貼られる場合がありますが、子供やお年寄り、あるいは母国語しか話せなく日本語や英語のアナウンスが理解できない外国人などが、迷子や乗り遅れにならないように貼る親切心のシールです。
しかし、マニラ空港で貼られるシールの場合、もちろん「英語の苦手な日本人のため」との意味もありますが、日本人()識別用として貼られる場合があります。

べつにシールがなくても搭乗出来なくなる訳じゃないので剥がしてしまってもかまいません。
ってゆーか、剥がしちゃった方がヘンなトラブルに巻き込まれないかも?


イミグレに向かう時


入口でチケットを見せて中に入ろうとすると、ガードマンが「NWAの入口はここじゃないぞ!あっちへ行け」言われます?
「入口は一カ所のはずだけど?」と思いつつ列を離れると、別のガードマンが寄ってきて、チョットこっちに来いと脇のカウンターに連れていかれます。

そして、「出国カードは書いてあるのか?」と聞かれます。

パターン1 :「書いてあるよ」と答えた場合
「間違えてないかオレがチェックしてやる」と言われます。

パターン2 :「まだ書いてない」と答えた場合
「オレが書いてやるからパスポートをかしてみろ」と言われます。

いずれの場合も
「自分で書けるからダイジョウブ」
「じゃあ、ペンを貸してやる」
「持ってるからノーサンキュー」
と、断りましょう!

渋々立ち去り次の獲物を探しに戻ります。

この洗礼が終われば、さっきは「この入口じゃないぞ」と通してもらえなかった入口をなぜかスンナリ通過できます。


イミグレはあっさり通過できると思います?


待合室で搭乗案内を待っている時

ベンチに座っていると、お土産用のマンゴ売りのお姉さんに日本語で「マンゴいかかですか?」と声をかけられます。
あやしい商売ではないので、欲しければ買ってあげてください。
ちなみに、その場で受け取るのではなく、申込書を書けば送ってくれますので、荷物が増える心配はありません。
また、「食べ放題、タバコも吸える」とラウンジの案内をされることがあります。
ラウンジは有料ですが、あやしい商売ではないので、行きたければ行ってください。

暇潰しに免税店(たいてい日本語でOKです)を見たりウロウロしていると、イミグレーションの職員だと声をかけられます。

うっかりついていってしまった場合、小さなテーブルに案内され3、4人に取り囲まれ、パスポートの提示を求められます。
神妙な顔で用意してあるノートとパスポートを見比べ

たどたどしい日本語で「あなたは日本に帰るのに問題がある」的なことを言ってきます。
そして、「私が帰国できるように手続きをしてあげるが、費用が千円かかるので支払うか?」と打診してきます。

これは、完全にお金目当てのあやしい人達です!
高額なチップ要求やボッタクリなら、まだ笑えますが、これは詐欺です!

1ペソ足りとも出さずに強行に断ってください。

強行な断りに、「コイツはダメか」と思うと、諦めつつもパスポートをノートに書き写しながら「アナタは、今度フィリピンに来た時にアブナイ」と最後の要求をしてきますが、一切気にしないで大丈夫です。


搭乗ゲートに向かう時

途中再びボディーチェックがあります。(何回やれば気が済むんだ・・・)
ポケットの小銭なんかも出さないとダメなんですが、日本の小銭を出すと「ジャパニーズコイン?」と言って500円玉を手に取り眺めた後「チョウダイ」といって取られることがあります。

手荷物のX線検査では、バッグの中の多色ボールペンをナイフに見間違えた担当官が「ナイフだ!ナイフだ!コイツはナイフを持ってるぞ!」と騒ぎ出す時がありました。
再三の、ソックスまで脱がされる厳重なチェックにイライラがピークに達していたので、バッグからナイフに間違えられたボールペンを取りだし「オマエはコレがナイフに見えるのか!?」と、タガログ、ヘタな英語、日本語ゴチャゴチャで言ってやりました。
ボールペンを喉元に突きつけてやろうかと思いましたが、ソレをやっちゃうと永遠に帰国出来なくなりそうなのでやめました。


トイレで

用を足し手を洗うと脇に待機している職員がペーパータオルをくれます。
使い終わったペーパータオルを捨てようとすると、日本では出口付近に置いてあるはずのゴミ箱がありません。
すかさず職員が日本語で「あっち」と何故かトイレの突き当たりに置いてあるゴミ箱を指さします。
突き当たりのゴミ箱にゴミを捨て戻ってくると、「キモチ、ナイの?」と掌に隠し持った千円札を見せてきます。
日本人だと「あっち」の言葉につい反応してしまうので、奥にゴミを捨てに行っている間に千円札を用意しチップの要求をしてきた訳です。
(もしかすると、韓国語、台湾語、英語バージョンとかもあるのかも?)

スルーする、1ペソあげるでかまいません。

一度、とぼけて「ゴメンね!中国語わからないんだけど。何ソレ?中国のお金?」と方言混じりのタガログで返したら、「えっ、コイツ、フィリピン人?」と思ったらしく「あっ、ゴメン。行ってイイよ」と言われました。



さて、様々なトラップをかいくぐり、ついに搭乗です!

| Philippines | 14:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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